2010年03月19日

<第二京阪道路>20日に全面開通…国道1号渋滞緩和へ期待(毎日新聞)

 京都と大阪を結ぶ自動車専用道「第二京阪道路」が20日、全線でつながる。枚方東インターチェンジ(IC)−門真ジャンクション(JCT)間(16.9キロ)が新たに開通。名神高速道路とは別ルートの新たな大動脈の誕生だ。深刻な渋滞に悩まされてきた名神や国道1号の混雑緩和のほか、沿線の地域振興などにも期待が集まるが、果たして1兆円もの事業費に見合った効果はあるのか。そんな疑問の声も出ている。

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 国土交通省によると、京都−大阪間の1日の交通量は約27万台。うち約8.4万台が国道1号を通る。名神が通る淀川の西側に対し、東側は高速道がなく、渋滞がひどいと国道1号を抜けるのに約2時間もかかった。第二京阪を使うと1時間以上も短縮できる見込みといい、沿線企業の期待は大きい。

 「選択できるルートが増えることで、渋滞のリスクが減る」。大阪府門真市周辺に複数の事業所を持つ総合家電メーカー・パナソニックは歓迎する。部品の納入や製品の搬出で日々、多くの車両が大阪、京都それぞれの方面に向けて出発。特に年末や夏休みなどは激しい渋滞に巻き込まれることが多く、「少しでも時間短縮したかったので……」(同社広報)と話す。

 寝屋川北インターに隣接する寝屋南地区(約22ヘクタール)では、地元商工業者が一部(約8ヘクタール)を商業地区として開発。ホームセンターなど約40店からなるショッピングモールが来年春にもオープンする。また京阪バスなど3社は京都と関西国際空港などを結ぶ路線を名神高速から第二京阪に変更。所要時間は10〜17分短縮される。

 不安材料は、経済情勢の悪化などで交通量が全体的に減少している点だ。国交省は92年の事業許可時、第二京阪の1日の交通量を約8万台とした。これが現在は約5万台にまで下方修正されている。地元の会社員は「年末年始や連休中など以外はメリットがないのでは」と指摘。枚方や寝屋川を中心に走るタクシー運転手も「短い距離の割に料金(枚方東−寝屋川北IC間で普通車900円)は高い。利用はそんなに進まないと思う」と懐疑的だ。【北川仁士】

 ◇第二京阪道路◇

 京都市伏見区の巨椋池(おぐらいけ)ICと大阪府門真市の門真JCTを結ぶ28.3キロ。96年に着工し、巨椋池IC−枚方東IC間(11.4キロ)は08年までに順次開通している。巨椋池ICは阪神高速京都線とつながっており、同線の城南宮北ランプと名神・京都南ICは数百メートル。門真JCTは近畿自動車道と連絡する。また、久御山JCTで京滋バイパスとつながり、同バイパス経由で名神の瀬田東JCT、大山崎JCTとそれぞれ直結する。

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<国連>東ティモールの川上副特別代表、自宅で死亡確認 (毎日新聞)

 外務省に15日入った連絡によると、国連東ティモール統合ミッション(UNMIT)の川上隆久・事務総長副特別代表(55)が同日、現地自宅で倒れているところを発見され、病院で死亡が確認された。死因は不明。事件性はないとみられる。

 川上さんは77年に外務省入省。国連カンボジア先遣隊ミッション、同アフガニスタン支援ミッションといった日本の国連平和維持活動(PKO)に派遣されるなど、長年、平和構築の実現に尽力してきた。08年9月、潘基文(バンギムン)事務総長の指名で東ティモールに着任し、治安改革や司法部門の強化支援などの陣頭指揮にあたっていた。【中澤雄大】

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2010年03月17日

<チリ地震>大津波警報で45%避難 岩手、宮城沿岸(毎日新聞)

 南米チリの大地震で大津波警報が出た岩手、宮城両県の沿岸部に住む人の45%が何らかの避難行動をとっていたことが、牛山素行・静岡大准教授(災害情報学)の調査で分かった。総務省消防庁などの調査では、避難指示が発令された両県の住民のうち避難所に避難したのは岩手で12.2%、宮城では6.5%にとどまったが、避難所以外に逃げた人が多かったという。

 調査は3月11〜15日、岩手、宮城と津波警報が出た静岡県を対象に、海岸線から約2キロ以内に住む男女計489人にインターネットを通じて実施した。

 岩手・宮城の229人のうち、避難行動をとったのは45.0%で、避難先の内訳は▽海から離れた場所33.6%▽建物内で2階以上の場所6.1%▽市町村指定の避難所5.2%だった。「海から離れた場所」には高台や親類・知人宅、レジャーなどの外出が含まれる。静岡県の260人で避難行動をとったのは29.2%だった。

 3県で避難した人の82.7%は津波の第1波到達予想時間の2月28日午後1時ごろまでに避難行動を開始していたが、大津波警報が津波警報に切り替えられた午後7時1分より前に避難を終了した人が58.6%いた。

 牛山准教授は「避難に対する住民の意識が低くはないことが分かった。ただ時間があったのに、海岸から離れずに建物内での避難で済ませた人もおり、津波の危険性や避難行動への理解を深める必要がある」と指摘している。【福永方人】

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